読書が苦手だけど、でも本を読んで知識をつけたい!
そんな欲張りなことはできないかな?
それならAmazonオーディブルがオススメだよ!
こんにちは、ちゃこです。
いきなりですが、私が思うAmazonオーディブルの1番のメリットは「お皿洗いしながら読書できる」ことです!
毎日家でお皿洗いをしていますが、今思えばいつも時間を捨てていました。
Amazonオーディブルに出会ったことで家事の時間が読書時間になったのです。
それは良いアイデアだね!
あと、外でランニングする時もオススメ!
この記事はこんな人にオススメです。
- Amazonオーディブルってなに?
- オーディブルがオススメな3つの理由
- 本を1冊無料でもらえる
ちなみに、7月25日までプライム会員限定で3ヶ月無料キャンペーン中です。(プライム会員以外の方は30日無料)
もくじ
Amazonオーディブルってなに?
Amazonオーディブルとは簡単にいうと「耳で読書する」です。
活字を読むのは面倒だなとか、老眼だから読書は疲れるという人は少なくありません。
下記のような特徴があります。
- 12万以上のビジネス書や小説が聴き放題
- 最初の1冊が無料でもらえる
- 月額1500円(30日間の無料体験あり)
- オフライン再生も可能
- ランニング中・お皿洗いの時にサクッと読書できる
数年前に比べて選べる本が増えてるのも嬉しい〜。
Amazonオーディブルがオススメな3つの理由
Amazonオーディブルがオススメな3つの理由は、
- 捨てていた時間で読書ができる
- 満員電車のような手が使えない時でも読書できる
- 無料で本を1冊もらえる
社会人の平均勉強時間が1日6分と言われています。
つまり皿洗いやランニングをしている間にオーディブルで聴けば余裕で6分超えられますね。
捨てていた時間で読書ができる
個人的にはこれが一番良かったことでした。
今まで「皿洗い」が「皿洗いだけの時間」だったのが「読書もする時間」になりました。
あとランニングも定期的にしているのでこの時間も有効に使うことができます。
実は家で椅子に座って「さぁ聴こう」って集中できないんですよね。
これだと手持ち無沙汰になってネットを見たりしてしまい、耳に集中できません。
ランニングなど、他に何もできない状況だからこそ都合が良いといえます。
満員電車のような手が使えない時でも読書できる
実は満員の通勤電車などにちょうど良いです。
電車内にて「本」で読書する場合、片手で吊り革を持たないと不安なので、本を片手で読書って不便を感じていました。
座れたら一番いいけどね。
オーディブルの場合はイヤホンさえしていれば、何も持つ必要がないので手が使えない時でも耳読書できるのがありがたいです。
無料で本を1冊もらえる
Amazonオーディブルは、30日間の無料体験中に好きな本を1冊もらえます。
私はメンタリストDaiGoさんの「人を操る禁断の文章術」を選びました。
Amazonオーディブルのデメリットは?
本の読書と違い、冒頭の部分をちょっと見返したいというときに簡単に戻ることはできません。本だとパラパラっと戻りやすいです。
気軽に移動できないのがデメリットですね。
ただ「30秒戻る」のボタンがあるのでこのボタンで移動することは可能です。
私のオーディブルの使い方は「聴き流す」です。
本とは使い方がそもそも違うんですね。
本を読まない人にとってオーディブルは有効に使える
月1冊も本を読まない人は50%以下と言われています。
でも本は読んだ方がいいって言われてるから読みたいとは思っているんだよね〜。
そういう人にこそAmazonオーディブルは有効だと思っています。
はじめの30日間は無料なので試してみてはいかがでしょうか?
読書が苦手な人にもオススメですよ。